紆余曲折を経て、ようやく試作試験日がやってきました。
中国では 職人さんが 化粧筆を作っているのですが ぜーんぶ手作業❗
職人さんは 1つをだいたい20秒で作りますが わたし...30分かけても 仕上がりませんでした
おもった以上に 緻密な作業で、射手座のO型のわたしには、辛すぎる...。
↓手解きを受ける。
この人...ムリだ...と、早々に理解してくださった 社長さん。
「筆業界の常識にとらわれない やり方でいってみましょう!」
と、言うわけで...
↓出来たよー! 15:18 第1号完成
化粧筆職人の既成概念を 打ち破った 狩りガール方式の 獣筆 完成
↑アライグマのしっぽ&猪のたてがみを利用した化粧筆先
約5時間 みっちりじっくり根気よく 獣筆作りに付き合ってくださり なんとか、試作できました
接着剤の材料比率を工夫して 配合しないといけないので 次回は、狩りガール副部長とともに 学びにいってきます
いよいよ完成が見えてきた
年内の完成を目指して さぁ!頑張ろう
中国では 職人さんが 化粧筆を作っているのですが ぜーんぶ手作業❗
職人さんは 1つをだいたい20秒で作りますが わたし...30分かけても 仕上がりませんでした
おもった以上に 緻密な作業で、射手座のO型のわたしには、辛すぎる...。
↓手解きを受ける。
この人...ムリだ...と、早々に理解してくださった 社長さん。
「筆業界の常識にとらわれない やり方でいってみましょう!」
と、言うわけで...
↓出来たよー! 15:18 第1号完成
化粧筆職人の既成概念を 打ち破った 狩りガール方式の 獣筆 完成
↑アライグマのしっぽ&猪のたてがみを利用した化粧筆先
約5時間 みっちりじっくり根気よく 獣筆作りに付き合ってくださり なんとか、試作できました
接着剤の材料比率を工夫して 配合しないといけないので 次回は、狩りガール副部長とともに 学びにいってきます
いよいよ完成が見えてきた
年内の完成を目指して さぁ!頑張ろう
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